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開始行:
* decoderの利用
-(by [[K]], 2013.08.21)
** (0) はいけい
-[[hikarupsp_FrontEndCode]]を支援したい。
-OSECPU-VMでは、フロントエンド→バックエンドの変換をOSECPU...
-[[hikarupsp]]さんはJavaScriptで変換しようとしているけど...
** (1) きほん
-変換アプリはどこに入っているかですが、syslib.oseの中に入...
prompt>amake0 decoder osectols.exe -DNODBGINFO0
-これを実行するとdecoder.oseというファイルができます。こ...
-次はこのdecoder.oseの使い方です。
--フロントエンドコードをメモリに読み込んで、出力先のバッ...
--先頭2バイトのシグネチャはdecoderが感知しないので、自分...
入力パラメータ:
P02 = T_UINT8: &backend[2] （出力バッファ先頭）
P03 = T_UINT8: &backend[backend-maxsize] （出力バッファ...
P04 = T_UINT8: &frontend[2] （入力データ先頭）
P05 = T_UINT8: &frontend[frontend-size] （入力データの...
P06 = T_UINT8: &temp0[0] （要素数が2M以上のテンポラリバ...
P07 = T_UINT8: &temp0[temp-maxsize]
P0A = T_UINT32: &temp1[0] （要素数が16Kくらいあれば十分...
P0B = T_SINT32: &temp2[0] （要素数が64のバッファ：Pxxレ...
P0C = T_SINT32: &temp3[0] （要素数が4Kのバッファ：登録可...
P0D = T_UINT8: &temp4[0] （要素数が256のバッファ）
アプリ終了時:
R00 == 0 正常終了
R00 != 0 変換失敗
P02 == バックエンドコードの終端, つまり P02 - &backend[0...
--バックエンドの実行エンジンをある程度完成させたうえで、d...
-参考情報：
--decoder.oseは以下の25命令しか使っていません（ver.0.72の...
01: LB
02: LIMM
03: PLIMM
04: CND
08: LMEM
09: SMEM
0E: PADD
10: OR
11: XOR
12: AND
14: ADD
15: SUB
16: MUL
18: SHL
19: SAR
1E: PCP
20: CMPE
21: CMPNE
22: CMPL
23: CMPGE
24: CMPLE
25: CMPG
29: PCMPNE
2B: PCMPGE
34: (data)
** (2) なぜdecoderの利用を勧めるのか？
-楽だから！それ以外にはないです。
-フロントエンド→バックエンドにおいて、基本的な変換はそん...
-せっかくここを.ose化しておいたのだから、これを利用しない...
** (3) 将来の計画
-tek5デコーダも早く.ose化したいと前から思っています・・・。
--そのためには[[page0047]]の符号なし演算がほしい。そうし...
--あとできれば構造体サポートもほしい。
* こめんと欄
-うわぁ！ありがとうございます！確かにデコーダーがOSECPUコ...
#comment
終了行:
* decoderの利用
-(by [[K]], 2013.08.21)
** (0) はいけい
-[[hikarupsp_FrontEndCode]]を支援したい。
-OSECPU-VMでは、フロントエンド→バックエンドの変換をOSECPU...
-[[hikarupsp]]さんはJavaScriptで変換しようとしているけど...
** (1) きほん
-変換アプリはどこに入っているかですが、syslib.oseの中に入...
prompt>amake0 decoder osectols.exe -DNODBGINFO0
-これを実行するとdecoder.oseというファイルができます。こ...
-次はこのdecoder.oseの使い方です。
--フロントエンドコードをメモリに読み込んで、出力先のバッ...
--先頭2バイトのシグネチャはdecoderが感知しないので、自分...
入力パラメータ:
P02 = T_UINT8: &backend[2] （出力バッファ先頭）
P03 = T_UINT8: &backend[backend-maxsize] （出力バッファ...
P04 = T_UINT8: &frontend[2] （入力データ先頭）
P05 = T_UINT8: &frontend[frontend-size] （入力データの...
P06 = T_UINT8: &temp0[0] （要素数が2M以上のテンポラリバ...
P07 = T_UINT8: &temp0[temp-maxsize]
P0A = T_UINT32: &temp1[0] （要素数が16Kくらいあれば十分...
P0B = T_SINT32: &temp2[0] （要素数が64のバッファ：Pxxレ...
P0C = T_SINT32: &temp3[0] （要素数が4Kのバッファ：登録可...
P0D = T_UINT8: &temp4[0] （要素数が256のバッファ）
アプリ終了時:
R00 == 0 正常終了
R00 != 0 変換失敗
P02 == バックエンドコードの終端, つまり P02 - &backend[0...
--バックエンドの実行エンジンをある程度完成させたうえで、d...
-参考情報：
--decoder.oseは以下の25命令しか使っていません（ver.0.72の...
01: LB
02: LIMM
03: PLIMM
04: CND
08: LMEM
09: SMEM
0E: PADD
10: OR
11: XOR
12: AND
14: ADD
15: SUB
16: MUL
18: SHL
19: SAR
1E: PCP
20: CMPE
21: CMPNE
22: CMPL
23: CMPGE
24: CMPLE
25: CMPG
29: PCMPNE
2B: PCMPGE
34: (data)
** (2) なぜdecoderの利用を勧めるのか？
-楽だから！それ以外にはないです。
-フロントエンド→バックエンドにおいて、基本的な変換はそん...
-せっかくここを.ose化しておいたのだから、これを利用しない...
** (3) 将来の計画
-tek5デコーダも早く.ose化したいと前から思っています・・・。
--そのためには[[page0047]]の符号なし演算がほしい。そうし...
--あとできれば構造体サポートもほしい。
* こめんと欄
-うわぁ！ありがとうございます！確かにデコーダーがOSECPUコ...
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