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* OSECPUの歴史 -(by [[K]], 2013.04.22) ** ~2012.09.07 OSASK期 -1975.??.?? 川合秀実が生まれた。[作者誕生] -1996.10.21 OSASKの開発がインターネット上ではじめて明かされた。[母体プロジェクト] -1999.01.21 OSASKのホームページができた。 -2000.05.01 OSASK ver.0.0が公開された。 -2000.12.30 KL-01の公開、OSASKのオープンソース化。[オープンソースプログラマへ] -2002.04.?? naskの開発を開始。 -2002.10.07 OSASKがIPA未踏ユースに採択。 -2003.02.01 KHBIOSの設計が始まった。 -2003.10.11 SGOの設計が始まった。 -2004.09.04 オープンソースカンファレンス2004でOSASKについてライトニングトークで発表。 -2004.12.27 OSASK ver.4.7が公開された。結果的に第一世代最後のOSASK。 -2005.04.02 khabaの設計が始まった。しかしものにならず、OSASKの開発の停滞の最初の原因となってしまった。 -2006.02.28 「30日でできる!OS自作入門」が発売され、「はりぼてOS」がリリースされた。 -2008.04.24 第二世代OSASKの最初のリリース(efg01, コードネーム:abcdw000)。 -2009.04.01 川合が横浜創英短期大学の非常勤講師になった。 -2009.08.12 川合がセキュリティ&プログラミングキャンプ2009 「OSを作ろう組」組長講師になった。 -2009.11.02 川合はOSASKの公開停止を宣言した。 -2010.07.08 blikeプロジェクト開始。 -2010.08.12 川合がセキュリティ&プログラミングキャンプ2010 「OSを作ろう組」組長講師になった。 -2011.07.08 第三世代OSASKの設計が始まった(efg02)。 -2011.08.10 川合がセキュリティキャンプ2011 「セキュアなOSを作ろうクラス」講師になった。 -2011.09.01 川合がサイボウズ・ラボに就職した。 -2012.08.14 川合がセキュリティキャンプ2012 「セキュアなOSを作ろうクラス」講師になった。 ** OSECPUの系統 -OSECPUは第三世代OSASKの設計を80%程度、受け継いでいる。 --フォークして生まれた。 --第三世代OSASKの設計は、以下の影響を強く受けている。 ---KHBIOSのkhaba ---第二世代OSASK -OSECPUの実装においてはさらに以下のプロジェクトの成果を受け継いでいる。 --blike ---このblikeは横浜創英短期大学での経験にヒントを得ている。 -OSECPUの開発のきっかけは次の通り。 --セキュリティキャンプ2013 --セキュリティキャンプ2011~2012 「セキュアなOSを作ろうクラス」講師 --オープンソースカンファレンス -OSECPU-ASKAは次のプロジェクトの影響を強く受けている。 --第一世代OSASK時代のASKA ---このASKAの仕様はキャリーラボ社の「BASE-09」をヒントにした。 --SGO --nask ** 2012.09.07~ OSECPU設計期 -2012.09.07 OSECPUを作ろうと思いたつ。オープンソースカンファレンス2012東京秋がきっかけ。作りたいなあ→よし作ろう、に変化。 -2012.09.09 このWikiを立ち上げた。 --その後、いろいろ設計は進むが、実装は行われなかった。しかも時間が足りずに停滞気味に。 -2013.02.23 オープンソースカンファレンス2013東京春で、neriさんのCLEを見てOSECPUをやりたいと強く思う。 -2013.03.12 設計作業再開。 ** 2013.03.19~ OSECPU開発期 2013.03.19 osecpu ver.0.00 をリリース。この時点で既にJITコンパイラ方式。 2013.03.21 osecpu ver.0.02 をリリース。GCCのプリプロセッサを利用してアプリの記述にアセンブラが利用可能になった。 LIMM(R01,123);など 2013.03.25 osecpu ver.0.06 をリリース。メモリアクセス、ファイルアクセスがとりあえずできるようになった。 2013.03.27 osecpu ver.0.09 をリリース。簡単なグラフィック機能、関数呼び出しがとりあえずできるようになった。 2013.03.29 osecpu ver.0.11 をリリース。アセンブラの記述で構造化言語的な制御文が利用可能になった。 LOOP文、CONTINUE文など 2013.04.01 osecpu ver.0.12 をリリース。即値指定をサポートして高速化に成功。 2013.04.05 osecpu ver.0.14 をリリース。データ記述を仮サポート。 2013.04.12 osecpu ver.0.21 をリリース。OSECPU-ASKAの開発を開始。C言語っぽいアセンブラ。 R01 = 123;など 2013.04.17 osecpu ver.0.24 をリリース。ASKAが一般的な式をコンパイル可能になった。 2013.04.19 osecpu ver.0.27 をリリース。ASKAがfor文に対応。 for (R01 = 0; R01 < 100; R01++) { ... }など 2013.04.21 osecpu ver.0.28 をリリース。JITCを改良し、劇的な高速化に成功。 2013.04.25 osecpu ver.0.33 をリリース。ASKAがif文に対応。osecpu.exeはキー入力に対応。 開発ラッシュはひとまず終了。ここからは落ち着いたペースで開発。 2013.05.15 osecpu ver.0.36 をリリース。機能密度を追及。 2013.06.06 osecpu ver.0.46 をリリース。Wiki上に対応ドキュメントを多数追加。 ** こめんと欄 -このページにこめんと欄はありません。このページの内容にコメントしたいときは[[impressions]]にお願いします。
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* OSECPUの歴史 -(by [[K]], 2013.04.22) ** ~2012.09.07 OSASK期 -1975.??.?? 川合秀実が生まれた。[作者誕生] -1996.10.21 OSASKの開発がインターネット上ではじめて明かされた。[母体プロジェクト] -1999.01.21 OSASKのホームページができた。 -2000.05.01 OSASK ver.0.0が公開された。 -2000.12.30 KL-01の公開、OSASKのオープンソース化。[オープンソースプログラマへ] -2002.04.?? naskの開発を開始。 -2002.10.07 OSASKがIPA未踏ユースに採択。 -2003.02.01 KHBIOSの設計が始まった。 -2003.10.11 SGOの設計が始まった。 -2004.09.04 オープンソースカンファレンス2004でOSASKについてライトニングトークで発表。 -2004.12.27 OSASK ver.4.7が公開された。結果的に第一世代最後のOSASK。 -2005.04.02 khabaの設計が始まった。しかしものにならず、OSASKの開発の停滞の最初の原因となってしまった。 -2006.02.28 「30日でできる!OS自作入門」が発売され、「はりぼてOS」がリリースされた。 -2008.04.24 第二世代OSASKの最初のリリース(efg01, コードネーム:abcdw000)。 -2009.04.01 川合が横浜創英短期大学の非常勤講師になった。 -2009.08.12 川合がセキュリティ&プログラミングキャンプ2009 「OSを作ろう組」組長講師になった。 -2009.11.02 川合はOSASKの公開停止を宣言した。 -2010.07.08 blikeプロジェクト開始。 -2010.08.12 川合がセキュリティ&プログラミングキャンプ2010 「OSを作ろう組」組長講師になった。 -2011.07.08 第三世代OSASKの設計が始まった(efg02)。 -2011.08.10 川合がセキュリティキャンプ2011 「セキュアなOSを作ろうクラス」講師になった。 -2011.09.01 川合がサイボウズ・ラボに就職した。 -2012.08.14 川合がセキュリティキャンプ2012 「セキュアなOSを作ろうクラス」講師になった。 ** OSECPUの系統 -OSECPUは第三世代OSASKの設計を80%程度、受け継いでいる。 --フォークして生まれた。 --第三世代OSASKの設計は、以下の影響を強く受けている。 ---KHBIOSのkhaba ---第二世代OSASK -OSECPUの実装においてはさらに以下のプロジェクトの成果を受け継いでいる。 --blike ---このblikeは横浜創英短期大学での経験にヒントを得ている。 -OSECPUの開発のきっかけは次の通り。 --セキュリティキャンプ2013 --セキュリティキャンプ2011~2012 「セキュアなOSを作ろうクラス」講師 --オープンソースカンファレンス -OSECPU-ASKAは次のプロジェクトの影響を強く受けている。 --第一世代OSASK時代のASKA ---このASKAの仕様はキャリーラボ社の「BASE-09」をヒントにした。 --SGO --nask ** 2012.09.07~ OSECPU設計期 -2012.09.07 OSECPUを作ろうと思いたつ。オープンソースカンファレンス2012東京秋がきっかけ。作りたいなあ→よし作ろう、に変化。 -2012.09.09 このWikiを立ち上げた。 --その後、いろいろ設計は進むが、実装は行われなかった。しかも時間が足りずに停滞気味に。 -2013.02.23 オープンソースカンファレンス2013東京春で、neriさんのCLEを見てOSECPUをやりたいと強く思う。 -2013.03.12 設計作業再開。 ** 2013.03.19~ OSECPU開発期 2013.03.19 osecpu ver.0.00 をリリース。この時点で既にJITコンパイラ方式。 2013.03.21 osecpu ver.0.02 をリリース。GCCのプリプロセッサを利用してアプリの記述にアセンブラが利用可能になった。 LIMM(R01,123);など 2013.03.25 osecpu ver.0.06 をリリース。メモリアクセス、ファイルアクセスがとりあえずできるようになった。 2013.03.27 osecpu ver.0.09 をリリース。簡単なグラフィック機能、関数呼び出しがとりあえずできるようになった。 2013.03.29 osecpu ver.0.11 をリリース。アセンブラの記述で構造化言語的な制御文が利用可能になった。 LOOP文、CONTINUE文など 2013.04.01 osecpu ver.0.12 をリリース。即値指定をサポートして高速化に成功。 2013.04.05 osecpu ver.0.14 をリリース。データ記述を仮サポート。 2013.04.12 osecpu ver.0.21 をリリース。OSECPU-ASKAの開発を開始。C言語っぽいアセンブラ。 R01 = 123;など 2013.04.17 osecpu ver.0.24 をリリース。ASKAが一般的な式をコンパイル可能になった。 2013.04.19 osecpu ver.0.27 をリリース。ASKAがfor文に対応。 for (R01 = 0; R01 < 100; R01++) { ... }など 2013.04.21 osecpu ver.0.28 をリリース。JITCを改良し、劇的な高速化に成功。 2013.04.25 osecpu ver.0.33 をリリース。ASKAがif文に対応。osecpu.exeはキー入力に対応。 開発ラッシュはひとまず終了。ここからは落ち着いたペースで開発。 2013.05.15 osecpu ver.0.36 をリリース。機能密度を追及。 2013.06.06 osecpu ver.0.46 をリリース。Wiki上に対応ドキュメントを多数追加。 ** こめんと欄 -このページにこめんと欄はありません。このページの内容にコメントしたいときは[[impressions]]にお願いします。
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