OSECPUの歴史

~2012.09.07 OSASK期

OSECPUの系統

2012.09.07~ OSECPU設計期

2013.03.19~ OSECPU開発期

2013.03.19 osecpu ver.0.00 をリリース。この時点で既にJITコンパイラ方式。
2013.03.21 osecpu ver.0.02 をリリース。GCCのプリプロセッサを利用してアプリの記述にアセンブラが利用可能になった。  LIMM(R01,123);など
2013.03.25 osecpu ver.0.06 をリリース。メモリアクセス、ファイルアクセスがとりあえずできるようになった。
2013.03.27 osecpu ver.0.09 をリリース。簡単なグラフィック機能、関数呼び出しがとりあえずできるようになった。
2013.03.29 osecpu ver.0.11 をリリース。アセンブラの記述で構造化言語的な制御文が利用可能になった。             LOOP文、CONTINUE文など
2013.04.01 osecpu ver.0.12 をリリース。即値指定をサポートして高速化に成功。
2013.04.05 osecpu ver.0.14 をリリース。データ記述を仮サポート。
2013.04.12 osecpu ver.0.21 をリリース。OSECPU-ASKAの開発を開始。C言語っぽいアセンブラ。                               R01 = 123;など
2013.04.17 osecpu ver.0.24 をリリース。ASKAが一般的な式をコンパイル可能になった。
2013.04.19 osecpu ver.0.27 をリリース。ASKAがfor文に対応。                               for (R01 = 0; R01 < 100; R01++) { ... }など
2013.04.21 osecpu ver.0.28 をリリース。JITCを改良し、劇的な高速化に成功。
2013.04.25 osecpu ver.0.33 をリリース。ASKAがif文に対応。osecpu.exeはキー入力に対応。
           開発ラッシュはひとまず終了。ここからは落ち着いたペースで開発。
2013.05.15 osecpu ver.0.36 をリリース(予定)。機能密度を追及。

こめんと欄


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