2014年度版のダウンロードページ
2013年度最終版(rev1)
- OSECPU-VMの入門的なアーカイブ(興味のある人は、まずはこれをダウンロードしてみてください、Windows用です)
- 全部入り
2014.05.01
- OSECPU-VMのrev2の最初のリリース
- もう少し開発を進めました
2014.05.02
2014.05.07
2014.05.08
2014.05.14
2014.05.22
2014.05.27
2014.05.28
2014.05.30
- アプリをソースからコンパイルして実行できます(使える命令は非常に限定的ですが)
2014.06.06
- 少しですがフロントエンドコードが使えるようになりました
2014.06.14
- フロントエンドコードのデコーダがPLIMM命令やLMEM命令に対応しました
2014.06.23
- sleepやinkeyのAPIに対応しました。レジスタの使い方の変更に対応しました。CMPcc命令のbit1の意味を拡張しました。
2014.06.26
- Enter/Leave命令をつけました。MacOS版のドライバを改良しました。
2014.06.30
- talloc, tfree, malloc, mfree命令をとりあえず実装しました。簡易デバッガを追加しました。vm-miniを作成しました。
2014.07.01
- osecpu115dを作りました。vm-m32を追加しました。osectolsにb32ツールを追加しました。
2014.07.02
- osecpu116dを作りました。Enter/Leaveなどのバグフィクスです。
2014.07.04
- osecpu117dを作りました。文字や文字列が表示できるようになりました。
2014.07.08
- osecpu118dを作りました。vm-miniとvm-m32を、vmに追いつかせました。
2014.07.10
- osecpu119dを作りました。フロントエンドコードの自動生成を作り始めました(未完成です)。
2014.07.12
- osecpu120dを作りました。フロントエンドコードが関数呼び出しに対応しました。でもまだまだです。
2014.07.15
- osecpu121dを作りました。フロントエンドコードがメモリアクセスに対応しました。MacOSX版でキー入力ができるようになりました。
有志による上記アーカイブのgit化
こめんと欄