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1 (2013-06-06 (木) 17:17:39)
2 (2013-06-06 (木) 17:32:42)
3 (2013-06-07 (金) 10:09:04)
OSECPU-ASKA入門 #0001
(by
K
, 2013.06.06)
↑
(0) はじめに
以下の記事はver.0.46のWindows版を前提にしています。他の版を使っている場合は適宜読み替えてください。
たとえば osecpu046a.zip とかのことです
もくじ
page0036
: #0000
page0037
: #0001
↑
(1) drawPointとfillOvalとdrawLine
(工事中)
↑
(2) とりあえずここまでで
とりあえずここまでで、日本の国旗を描いたこのプログラムについてはほぼ分かったと思います。
junkApi_fillRect(4, 640, 480, 0, 0, 7); junkApi_fillOval(4, 300, 300, 320-150, 240-150, 1);
ちなみに引き算しているのは、円の中心を(320,240)にしたくて、そこから円の半径を引いて左上の座標を計算しているのです。引き算などしないで、170や90と直接書いても全く同じ結果になります。
ここまでの説明だけで、この絵の色を変えることも中心の丸の大きさを変えることも、楕円(だえん)にすることも、きっとできるでしょう。
さらには円を何個も重ねてダーツの的(まと)みたいな絵も描けるでしょうし、楕円の中に楕円を書いて、眼みたいなものだって描けるでしょう。アイデア次第で何でもできます。
点も描けますし線も引けます。
分からないのは変数の使い方だけです。
どのプログラムに共通している最初の行の #include "osecpu_ask.h" は決まり文句みたいなものだと思ってください。
(工事中)
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