OSECPUの歴史
~2012.09.07 OSASK期
- 1975.??.?? 作者の川合秀実が生まれた。
- 1996.10.21 OSASKの開発がインターネット上ではじめて明かされた。
- 1999.01.21 OSASKのホームページができた。
- 2000.05.01 OSASK ver.0.0が公開された。
- 2000.12.30 KL-01の公開、OSASKのオープンソース化。
- 2002.10.07 OSASKがIPA未踏ユースに採択。
- 2003.02.01 KHBIOSの設計が始まる。
- 2004.09.04 オープンソースカンファレンス2004でOSASKについてライトニングトークで発表。
- 2004.12.27 OSASK ver.4.7が公開された。第一世代最後のOSASK。
OSECPUの系統
- OSECPUは第三世代OSASKの設計を80%程度、受け継いでいる。
- 第三世代OSASKの設計は、以下の影響を強く受けている。
- OSECPUの実装においてはさらに以下のプロジェクトの成果を受け継いでいる。
- OSECPUの開発のきっかけは次の通り。
- セキュリティキャンプ2013
- セキュリティキャンプ2011~2012 「セキュアなOSを作ろうクラス」講師
- OSECPU-ASKAは次のプロジェクトの影響を強く受けている。
- 第一世代OSASK時代のASKA
- このASKAの仕様はキャリーラボ社の「BASE-09」をヒントにした。
- SGO
- nask
2012.09.07~ OSECPU設計期
2013.03.19~ OSECPU開発期
こめんと欄
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