OSECPU最適化テクニック集
(1) テクニック
- (1) PADD+LMEM ではなく PALMEMを使う。
- (2) PADD+SMEM ではなく PASMEMを使う。
- (3) グラフィックの色指定で0xffffffを指定するのなら、modeに4を加えて色指定を7にする。
- これで1つにつき3~4バイト改善する
- 黒以外のほかの色も同様
- (4) for (i = 12; i < 34; i++) などは、条件式を i != 34 に変更する。
- (5) mainルーチンの後に beginFunc(...); が来ているのなら、 jnukApi_exit(0); は省略可能。
- (6) junkApi_sleep(0, -1); を記述したのなら、それ以降に処理が進むことを一切考慮する必要はない。
- (7)
(2) 数値表
-3 ~ +3 : 0.5バイト
-15 ~ +15 : 1.0バイト