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1 (2013-04-11 (木) 18:36:17)
アプリの作り方のメモ
(by
K
, 2013.04.11)
↑
基本
prompt>amake app0000
などとする。これが普通の作り方。これだとデバッグ情報もたくさん付く。
もしリリース用などで、過剰なデバッグ情報が不要であれば、
prompt>amake app0000 -DNODBGINFO0
とする。これで最低限度のデバッグ情報を持つバイトコードが出力される。
↑
文頭のアンダースコア
OSECPUのアプリでは、プログラム行の先頭に _ をつける。これはDBGINFO0()命令に変換される。これがあれば、どの行でエラーが起きたのか分かる。だから習慣としてつけよう。
↑
おまけ: アプリの動かし方のメモ
JITコンパイルレベル指定:
prompt>osecpu :1:app0000.ose
このようにレベルを書くことができる。レベルの意味は次のとおり。
0:最も遅く、もっともデバッグに適したレベル。
2:安全ではあるが、エラー箇所を特定するための情報は少ない。その分だけ高速。
5:最も速い。チェックはしないし、チェックに必要な情報すら生成してない。
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